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効果的なアイキャッチ・記事画像の使い方

PCとマウス

画像を使ってアピールすることも、ブログ記事では可能です。実はブログ記事上で使う画像はいくつかあり、アイキャッチと呼ばれる画像とブログ記事内に配置する画像があります。この二つはかなり明確に違いがあります。

アイキャッチとは、その画像で目を引くという目的があるものです。例えばサイト内の情報を的確に表示したり、画像によってサイトの傾向や個性をアピールする事が出来て、差別化にもつながります。特徴的なのはSNSでシェアされたり、ページの紹介の時に使われることもあるという事でしょう。ただ画像を配置するのではなく、そのコンテンツが一体何かを示すところまでを含めます。

一方、ブログ記事内に配置する画像は基本的にその記事のために配置する画像です。ブログシステムによっては記事内の画像のひとつを自動でアイキャッチに設定する場合もありますが、SNSではそれが良くない場合もあります。実は画像検索でやってくる人のために画像を使ってブログ記事を書く、という人もいて、画像で読みやすさやわかりやすさを補ったり、説明を追加する場合もあります。

コツとしては、アイキャッチは他のサイトとの差別化やサイトコンテンツを分かりやすく伝えるものです。このため、ちょっと人目を惹くようなアイキャッチがおすすめです。ちなみにブログ記事外の画像を設定する事も出来ますが、必ず自分で準備した画像を使いましょう。

一方画像はある程度工夫が必要です。ファイルサイズが大きいと読み込みに時間がかかるのでファイルサイズや画像サイズを小さくする必要があるでしょう。また、画像が一体何かをきちんと示すため、HTML内のalt値でその画像の内容を教えてください。システムが自動でaltにファイル名を入れる場合もありますが、変更してかまいません。画像が多すぎるとわかりやすさに欠ける場合があったり読みやすさに影響を与える場合もありますので、枚数や画像の配置などには気を付けてください。

ちなみに、見出しではあまり画像を使わない方がいい場合もあります。見出しについてはファイル名や画像検索で出てきてほしくない内容や画像が勝手に出てくるのを避けるためにも、またマークアップ上ではあまり好ましくないためにも、出来るだけ画像での見出し設定は避けた方が良いでしょう。画像時は読みやすさやコンテンツの良さに影響を及ぼします。活用する分には良いのですが、適切に配置するように心がけてください。